
「バス釣りを始めたいけど、最初のロッドは何を選べばいいんだろう…」と悩んでいませんか?世界的な釣具メーカー「シマノ」には、初心者でも手が届きやすい価格帯で、非常に人気の高いバスロッドが数多く存在します。
この記事では、シマノの安いバスロッドに絞り、後悔しないための選び方の全ポイントから、具体的なおすすめモデルまでを完全網羅。
なぜシマノの安いロッドが人気なのか?その結論は、上位モデルの技術を継承した高い基本性能と、トップブランドならではの信頼性を兼ね備えているからです。
この記事を最後まで読めば、あなたに最適な「最初の一本」が明確になり、自信を持ってバス釣りの世界に飛び込めます。
目次
初心者にシマノの安いバスロッドが人気の理由
「バス釣りを始めたいけど、どの竿(ロッド)を選べばいいか分からない…」
「有名なシマノの製品は安心だけど、初心者には高価なのでは?」
そんな悩みを抱える入門者の方にこそ、シマノの安い価格帯のバスロッドは非常におすすめです。
ここでは、なぜ多くの初心者アングラー(釣り人)が最初の一本にシマノを選ぶのか、その具体的な理由を詳しく解説します。
理由1:圧倒的な信頼性と品質の高さ
シマノは、自転車パーツでも世界的に有名な日本が誇るトップブランドです。
長年培われてきた高い技術力と徹底した品質管理は、釣具の世界でも遺憾なく発揮されています。
安いエントリーモデルであっても、厳しい社内基準をクリアした製品だけが出荷されるため、「安かろう悪かろう」といった心配がありません。
初めて手にする一本だからこそ、信頼できるメーカーの確かな品質は、釣りを長く楽しむための重要な要素になります。
理由2:上位モデルの技術が惜しみなく投入されている
シマノのバスロッドが支持される大きな理由の一つが、上位機種で開発された先進技術が、惜しみなく下位モデルにも採用されている点です。
例えば、ロッドのネジレを抑制する強化構造「ハイパワーX」。
この技術により、キャスト(ルアーを投げる動作)の正確性が向上し、魚とのファイトでもパワー負けしにくくなります。
初心者がつまずきがちなポイントを、ロッドの性能がしっかりとカバーしてくれるのです。
理由3:価格以上の性能!驚異のコストパフォーマンス
「安い」というキーワードは魅力的ですが、性能が伴わなければ意味がありません。
シマノの初心者向けバスロッドは、1万円前後から購入できるモデルが中心ですが、その性能は価格を遥かに超えています。
実際に使ってみると、その軽さや感度、操作性の良さに驚く方がほとんどです。
ベテランアングラーがサブロッドとして使用することも多く、まさに「価格以上の価値」を提供してくれる高いコストパフォーマンスが人気の秘訣です。
理由4:豊富なラインナップで最初の一本が見つかる
シマノは、初心者向けのバスロッドだけでも複数のシリーズを展開しています。
軽量なルアーを扱いやすい「スピニングロッド」から、重めのルアーを遠投できる「ベイトロッド」まで、幅広いラインナップが揃っています。
そのため、自分の体力や、やってみたい釣りのスタイルに合わせて、最適な一本を選びやすいのが大きなメリットです。
選択肢が多いことで、自分にぴったりのロッドと出会える確率が高まります。
理由5:万が一の時も安心!充実のアフターサービス
釣りの道具は、時に予期せぬトラブルで破損してしまうこともあります。
シマノの製品は全国の多くの釣具店で取り扱われているため、購入や相談がしやすいのが特徴です。
さらに、万が一ロッドが折れてしまった場合でも、充実した修理サポート体制が整っています。
製品保証や免責保証書を利用することで、修理費用を抑えることができるため、初心者でも安心して釣りに集中できます。
後悔しないシマノバスロッドの選び方 初心者必見の5つのポイント
「バスロッドって種類が多すぎて、どれを選べばいいか全然わからない…」
初めての一本は誰しも悩むものです。
しかし、ご安心ください。
これからご紹介する5つのポイントを押さえるだけで、あなたのバス釣りデビューに最適な一本が必ず見つかります。
後悔しないロッド選びで、最高のバス釣りライフをスタートさせましょう。
ポイント1 予算を決める 安い価格帯の目安は?
まず最初に、ロッドにかけられる予算を決めましょう。
バス釣りはロッド以外にもリールやライン、ルアーなど、揃えるべき道具がいくつかあります。
シマノの初心者向けバスロッドであれば、実売価格で1万円前後から2万円台前半が目安となります。
この価格帯は、上位モデルの技術を受け継ぎながらも、手に取りやすい価格を実現したコストパフォーマンスに優れたモデルが豊富です。
無理のない予算設定が、長く釣りを楽しむための第一歩です。
ポイント2 まずはスピニングロッドから選ぼう
バスロッドには大きく分けて「スピニングロッド」と「ベイトロッド」の2種類があります。
どちらを選べばいいか迷ったら、最初の1本は間違いなくスピニングロッドがおすすめです。
スピニングロッドは、ベイトロッドで起こりがちな「バックラッシュ」という糸絡みのトラブルがほとんどありません。
また、ワームなどを使った軽いルアー(仕掛け)を投げやすく、初心者でも簡単にキャスト(投げること)の基本を覚えられます。
まずは扱いやすいスピニングロッドで釣りの楽しさを体感し、慣れてきたらパワフルな釣りが得意なベイトロッドを検討するのが賢いステップアップです。
ポイント3 長さは6フィート半ばが万能
ロッドの「長さ」は、釣りのしやすさを大きく左右する重要な要素です。
バスロッドの長さは「フィート(ft)」という単位で表され、1ftは約30.5cmです。
初心者の方には、6フィート4インチ(約193cm)から6フィート8インチ(約203cm)程度の長さが最もおすすめです。
この長さは「遠投性能」とルアーを細かく動かす「操作性」のバランスが非常に良く、岸から釣る「オカッパリ」でもボートからの釣りでも、あらゆる状況に対応できます。
特に「6フィート6インチ(66)」と表記されるモデルは、多くのメーカーが基準とする万能な長さです。
ポイント4 硬さはML(ミディアムライト)がおすすめ
ロッドには「硬さ(パワー)」があり、L(ライト)やM(ミディアム)といったアルファベットで表記されます。
この硬さによって、扱えるルアーの重さや種類が変わってきます。
最初の1本として選ぶなら、ML(ミディアムライト)という硬さが最適解です。
MLは、バス釣りの基本となる軽いワームの釣りから、少し重さのある小型プラグ(魚の形をしたルアー)まで、1本で幅広く対応できる汎用性が魅力です。
柔らかすぎず硬すぎないため、魚の繊細なアタリを感じ取る「感度」と、魚をかけた後に引き寄せる「パワー」を両立しています。
L(ライト)など柔らかすぎるロッドは軽いルアー専用に、MH(ミディアムヘビー)など硬すぎるロッドは重いルアー専用になるため、最初の1本には不向きです。
ポイント5 持ち運びやすい2ピースモデルを選ぼう
バスロッドは、1本でできている「1ピース」と、真ん中で2つに分割できる「2ピース」があります。
初心者の方には、持ち運びのしやすさを考えて「2ピースモデル」を強く推奨します。
2ピースモデルは仕舞寸法(収納時の長さ)が約半分になるため、電車やバスなどの公共交通機関や、コンパクトカーでの移動に非常に便利です。
また、自宅での保管スペースを取らないのも嬉しいポイントです。
「昔は2ピースだと感度が落ちる」と言われた時代もありましたが、現在のシマノの技術力は素晴らしく、性能面で1ピースモデルに劣ることは全くありません。
釣行のハードルを下げる「携帯性」は、釣りを長く続ける上で非常に重要な要素です。
初心者におすすめ シマノの安い人気バスロッド3選
「シマノのバスロッドは種類が多すぎて、結局どれを選んだらいいのか分からない…」
そんな悩みを抱えるバス釣り初心者の方のために、ここでは数あるシマノのラインナップの中から、安くても性能は十分で、多くのバサーから支持されている人気の3モデルを厳選してご紹介します。
それぞれのロッドが持つ特徴や魅力を比較して、あなたにぴったりの最初の一本を見つけましょう。
バスワンXT+
シマノ SHIMANO 23 バスワン XT+ 1610MH-2 2ピース 355096
「バスワンXT+」は、シマノがバス釣り入門者のために送り出す、まさにエントリーモデルの決定版です。
最大の特徴は、1万円前後という圧倒的なコストパフォーマンスにあります。
しかし、ただ安いだけではありません。
上位機種にも採用されているネジレに強い強化構造「ハイパワーX」を搭載しているため、キャスト時のブレが少なく、ルアーを狙ったポイントへ正確に届けやすいのが魅力です。
安価なロッドにありがちな「だるさ」がなく、しっかりとした操作感でバスとのファイトも安心して楽しめます。
これからバス釣りを始めるにあたって、「まずは予算を抑えたい、でも性能には妥協したくない」という方に最もおすすめしたい一本です。
ゾディアス
シマノ バスロッド ゾディアス 166M-2 ベイト 2ピース 2020年モデル
「ゾディアス」は、入門モデルから一歩ステップアップしたい、あるいは「最初から少し良いものを使いたい」と考える初心者に最適なシリーズです。
このロッドの最大の武器は、グリップ部分に採用された「カーボンモノコックグリップ」です。
この構造により、水中でのルアーの動きや、バスがルアーに触れる「アタリ」と呼ばれる微細な振動が、驚くほどクリアに手元へ伝わります。
感度が高いことで、釣りの楽しさが格段にアップし、上達への近道にもなるでしょう。
非常に豊富な番手(長さや硬さの種類)がラインナップされており、将来的に自分のやりたい釣り方が見つかった際にも、同じシリーズでタックルを揃えやすいのも嬉しいポイントです。
長く愛用できる高性能な一本を、2万円以下の予算で手に入れたい方に自信を持っておすすめします。
スコーピオンXV
シマノ SHIMANO スコーピオンXV 2602R2 スピニング・2ピース 302991
「スコーピオンXV」は、バス釣りの枠にとらわれず、様々なルアーフィッシングを楽しみたいという「フリースタイル」のコンセプトを持つロッドです。
情熱的な「スコーピオンレッド」をまとったデザインは、持っているだけで気分を高めてくれます。
このロッドの魅力は、その汎用性の高さにあります。
バスはもちろん、川や海に出かけてシーバスやロックフィッシュなどを狙うことも可能です。
「バス釣りを始めたいけど、他の釣りにも興味がある」という好奇心旺盛なアングラーにぴったりな一本と言えるでしょう。
特に、持ち運びに便利な5ピースのパックロッドモデルは、電車やバイクでの釣行、旅行先でのちょっとした釣りにも最適です。
ただし、特定の釣りに特化した専用ロッドと比較すると、感度や操作性で一歩譲る場面もあります。
あくまで幅広い釣りに対応できることが強みだと理解しておきましょう。
【タックル別】初心者向けシマノバスロッドの選び方
「選び方のポイントはわかったけど、結局スピニングとベイト、どっちのロッドを選べばいいの?」と悩んでしまいますよね。
ここでは、それぞれのタックル(ロッドとリールの組み合わせ)の特徴と、どんな釣りに向いているかを解説します。
あなたのやりたい釣りのスタイルに合わせて、最適な一本を見つけましょう。
繊細な釣りに対応するスピニングロッドのおすすめ
スピニングロッドは、軽いルアーを扱いやすく、キャスト(投げること)時のトラブルが少ないのが最大の特徴です。
そのため、バス釣りが初めての方には、まずスピニングロッドから始めることを強くおすすめします。
特に、ワームを使った「ネコリグ」や「ダウンショットリグ」といった、繊細なアクションで誘う「フィネス」な釣りに最適です。
小さなワームでもしっかりと飛距離を出せるので、プレッシャーの高い(魚が警戒している)フィールドでも釣果に繋がりやすくなります。
前章で紹介したモデルの中では、特に「バスワンXT+」のスピニングモデルがコストパフォーマンスに優れており、最初の1本として最適です。
例えば「バスワンXT+ 266L-2」は、長さ6フィート6インチ、硬さL(ライト)の2ピースモデルで、まさに初心者向けの万能スペックと言えるでしょう。
スピニングタックルは、ライントラブルが起きにくいので、キャスト練習に時間を取られることなく、すぐに実釣を楽しめるのが魅力です。
パワフルな釣りができるベイトロッドのおすすめ
「もっと大きなルアーを投げて、デカバスを狙いたい!」という夢をお持ちなら、ベイトロッドが選択肢に入ります。
ベイトロッドは、太いラインが使え、重めのルアーを正確に、そして力強くキャストできるのが特徴です。
葦(アシ)や杭などの障害物周りを狙う「カバー撃ち」や、クランクベイト、スピナーベイトといった抵抗の大きいルアーを扱う釣りに向いています。
障害物にラインが擦れても切れにくい太いラインを使えるため、強引なファイトでバスを引きずり出すパワフルな釣りが可能です。
ただし、ベイトタックルはキャスト時に「バックラッシュ」というライントラブルが起きやすいというデメリットがあります。
最初はキャスト練習が必須となりますが、使いこなせれば釣りの幅が格段に広がり、スピニングタックルでは獲れない一匹に出会える可能性が高まります。
ステップアップの1本としては、「ゾディアス」や「スコーピオンXV」のベイトモデルがおすすめです。
例えば「ゾディアス 1610M-2」は、様々なルアーに対応できる汎用性の高いM(ミディアム)パワーで、オカッパリ(岸からの釣り)で大活躍する一本です。
シマノのバスロッドをさらに安く手に入れる方法
シマノのバスロッドは高品質ですが、「もう少しでも予算を抑えて良いロッドを手に入れたい…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、初心者の方が人気モデルをさらに安く購入するための具体的な方法を2つご紹介します。
オンラインストアのセールを狙う
新品のバスロッドを安く手に入れるなら、オンラインストアのセールやキャンペーンを狙うのが最も効果的です。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトでは、定期的に大規模なセールが開催されます。
特に「ブラックフライデー」や「年末年始セール」、「決算セール」などのタイミングは、通常価格よりも大幅に安くなるチャンスです。
また、釣具専門のオンラインストア「ナチュラム」などでも独自のセールが行われることがあります。
これらのセールに合わせて、各サイトのポイントアップキャンペーンを組み合わせることで、実質的な負担をさらに軽減できます。
こまめにサイトをチェックし、お目当てのモデルが安くなるタイミングを見逃さないようにしましょう。
中古釣具店で探す際の注意点
中古品は安くて魅力的だけど、状態が悪かったらどうしよう…と不安に思うかもしれません。
しかし、ポイントさえ押さえれば、中古品は非常に賢い選択肢になります。
「タックルベリー」などの大手中古釣具店では、状態の良いシマノのバスロッドが驚くほど安価で販売されていることがあります。
中古ロッドを選ぶ際は、後悔しないために以下の点を必ずチェックしてください。
- ガイドの確認:ライン(釣り糸)が通るリング部分に、ひび割れや欠けがないかを入念に確認しましょう。ガイドの足がグラグラしていないかも重要です。
- ブランクス(竿本体)の確認:深い傷や塗装の剥がれがないか、光に当てながら全体をチェックします。特に深い傷はロッドが折れる原因になります。
- 継ぎ目の確認(2ピースの場合):ロッドを繋げたときに、緩みやガタつきがないかを確認します。
- リールシートの確認:リールを固定する部分がしっかりと締まるか、破損がないかを確認しましょう。
可能な限り、実店舗で実際に手に取って状態を確認するのが最も確実な方法です。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリは安価な場合もありますが、写真や説明文だけで状態を判断する必要があり、保証もないため初心者にはリスクが伴います。
まとめ
この記事では、初心者の方が後悔しないためのシマノ製バスロッドの選び方と、おすすめの安い人気モデルを厳選してご紹介しました。
品質と価格のバランスに優れたシマノ製品は、最初の一本として最適な選択肢です。
多くのルアーを扱え、様々な状況に対応できるため、最初の1本は万能な「6フィート半ば・MLパワーのスピニングロッド」を選ぶのが成功への近道です。
紹介した「バスワンXT+」などを参考に、あなたにぴったりの一本を見つけてください。
この記事を参考に最高の相棒を手に入れ、エキサイティングなバス釣りの世界へ一歩踏み出しましょう。

