
「子供と一緒にザリガニ釣りに行くけど、どの餌が一番釣れる?」「スルメやよっちゃんイカで本当に釣れるの?」と、餌選びで悩んでいませんか?定番の餌も手軽で良いですが、実はもっと釣果が期待できる意外な最強餌が存在します。
この記事を読めば、ザリガニ釣りの最強餌が分かり、次からの釣果が劇的に変わること間違いなしです。
結論からお伝えすると、数ある餌の中で最も釣れる最強の餌は、意外にも「サラミ」です。
なぜサラミが最強なのかという理由はもちろん、コンビニや100均で手軽に買える餌の紹介、ザリガニに取られにくい付け方のコツ、さらには釣れる場所や時間帯まで網羅的に解説します。
この記事一本で、あなたのザリガニ釣りを成功に導く全ての情報が手に入ります。
目次
ザリガニ釣りの最強餌ランキングTOP5
「ザリガニ釣りに行きたいけど、どんな餌を使えばたくさん釣れるんだろう?」
「昔はスルメで釣れたけど、もっと釣れる餌はないかな?」
そんなお悩みを持つあなたのために、今回はザリガニ釣りのプロが厳選した「最強の餌」をランキング形式でご紹介します。
定番の餌から、意外なものまで、釣果が劇的に変わる餌の秘密を大公開します。
このランキングを参考にすれば、あなたもザリガニ釣りマスターになれること間違いなしです。
第1位 釣果が爆発する意外な最強餌「サラミ」
ザリガニ釣りの餌として、意外かもしれませんが最もおすすめしたいのが「サラミ」です。
特に、ペッパーやスパイスが効いたカルパスタイプのものは、他の餌とは比較にならないほどの集魚力を発揮します。
その理由は、肉の匂いと油分、そしてスパイスの刺激的な香りが水中で強力に拡散し、広範囲のザリガニにアピールできるからです。
ザリガニは非常に嗅覚が優れた生き物なので、この強い匂いに我慢できず、巣穴から出てきてしまいます。
また、サラミはある程度の硬さがあるため、ザリガニにハサミで掴まれてもすぐにボロボロにならず、餌持ちが非常に良いというメリットもあります。
コンビニのおつまみコーナーで手軽に購入できるのも嬉しいポイントです。
次のザリガニ釣りでは、ぜひサラミを試してみてください。その圧倒的な釣果に驚くはずです。
第2位 匂いで寄せる定番の進化系「あたりめ」
昔からザリガニ釣りの定番餌として知られるスルメですが、その進化系とも言える「あたりめ」が第2位です。
スルメとあたりめは同じイカの乾物ですが、あたりめは調味料が少なく、イカ本来の匂いが強いのが特徴です。
ザリガニは塩分を嫌う傾向があるため、余計な味付けがされていないあたりめの方が、より効果的にザリガニを誘き寄せることができます。
水に浸すとイカの生臭い匂いが一気に広がり、遠くにいるザリガニにもその存在を知らせます。
繊維質でしっかりしているため、サラミ同様に餌持ちが良く、一度付ければ何度もアタリを楽しめる経済的な餌と言えるでしょう。
硬くてそのままでは付けにくい場合は、釣り場に持っていく水筒の水などで少し湿らせてから使うと、扱いやすくなるのでおすすめです。
第3位 手軽さと実績で人気「魚肉ソーセージ」
お子様連れのファミリーフィッシングから、本格的に数を狙うベテランまで、幅広い層から絶大な支持を得ているのが「魚肉ソーセージ」です。
最大の魅力は、なんといってもその手軽さとコストパフォーマンスの高さです。
コンビニ、スーパー、100円ショップなど、どこでも安価に手に入れることができます。
魚のすり身を原料としているため、ザリガニが好む匂いをしっかりと持っており、釣果実績も十分です。
適度な大きさにカットして使うだけなので、準備も簡単です。
ただし、非常に柔らかいため、ザリガニに取られやすいというデメリットもあります。
アタリがあったら、ザリガニが餌をしっかり掴むまで少し待ってから、ゆっくりと引き上げるのが釣果を伸ばすコツです。
第4位 子供とのザリガニ釣りに最適「カニカマ」
「子供と一緒に安全にザリガニ釣りを楽しみたい」という方に最適なのが「カニカマ」です。
魚肉ソーセージと同様に柔らかく、子供でも簡単にタコ糸や仕掛けに結びつけることができます。
手が汚れにくく、万が一口に入れてしまっても安心な食材である点も、親子での釣りにぴったりな理由です。
カニカマの赤い色素と魚介の風味が、ザリガニの視覚と嗅覚を刺激します。
ザリガニは共食いをすることもあるため、カニに似た見た目と匂いが食欲をそそるのかもしれません。
非常に取られやすい餌ではありますが、その分アタリが多く、子供を飽きさせずに楽しませてくれる最高のコミュニケーションツールになります。
余ったらお弁当のおかずにもなる、一石二鳥の便利な餌です。
第5位 昔ながらの定番「煮干し」
お父さん世代には懐かしい、昔ながらの定番餌「煮干し」も、まだまだ現役で活躍してくれます。
特に、味噌汁の出汁などに使う、頭や内臓がしっかりついた大きめの煮干しがおすすめです。
ザリガニは、この魚の内臓(はらわた)が発する強い匂いに強く惹きつけられます。
スーパーなどで安価に大量に手に入るため、餌の消費が激しい場合でも安心です。
使い方のコツは、タコ糸を頭のエラの部分から腹にかけてしっかりと巻き付けること。
脆くて崩れやすいのが難点ですが、その匂いの拡散力は侮れません。
ただし、食用の煮干しは塩分濃度が高いものがあります。できれば塩分の少ない「だし用」を選ぶか、使う前に少し水に浸して塩抜きをすると、より釣果が安定します。
スルメやよっちゃんイカはザリガニ釣りの餌としてどう?
ザリガニ釣りの餌と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが「スルメ」や「さきいか」ではないでしょうか。
また、お子さんと一緒の釣りなら「よっちゃんイカでも釣れるの?」と疑問に思うかもしれません。
ここでは、昔からの定番であるスルメ(さきいか)や、意外な候補よっちゃんイカが、ザリガニ釣りの餌として本当に有効なのか、その実力と釣果をアップさせるコツを徹底解説します。
スルメ(さきいか)でザリガニを釣るメリットとコツ
スルメやさきいかは、ザリガニ釣りの「王道」ともいえる餌です。
なぜ定番として使われ続けるのか、その理由と、さらに釣果を伸ばすための秘訣を見ていきましょう。
メリット:匂いの強さと餌持ちの良さが魅力
スルメがザリガニ釣りに適している最大の理由は、その「匂い」と「頑丈さ」にあります。
- 強力な匂いで誘引
ザリガニは非常に優れた嗅覚を持っており、水中で広がる餌の匂いを頼りに獲物を探します。イカが持つ独特の強い磯の香りは、水中で広範囲に拡散し、離れた場所にいるザリガニにも強くアピールします。 - 餌持ちが非常に良い
乾燥しているスルメは繊維質で硬いため、ザリガニのハサミでも簡単にはちぎれません。一度付ければ何度も使い続けられるため、頻繁に餌を交換する手間が省け、効率的に釣りを楽しめます。 - 手軽に入手・保存できる
コンビニやスーパーのおつまみコーナーで手軽に購入でき、常温で長期間保存が可能です。思い立った時にすぐザリガニ釣りに行ける手軽さは大きなメリットです。
釣果を劇的に変える!スルメ(さきいか)を使うコツ
ただスルメを糸に結ぶだけでは、その効果を最大限に引き出せません。
ちょっとした工夫で、ザリガニの食いつきが劇的に変わります。
最も重要なコツは、使う直前にスルメを少しだけ水に浸すことです。
乾いた状態のスルメは硬く、匂いも広がりにくいですが、水を含ませることで一気に柔らかくなります。
これにより、以下の2つの効果が生まれます。
- 匂いの拡散力が爆発的にアップする
水分を含むことで、イカの旨味成分と匂いが水中に溶け出し、ザリガニを強力に引き寄せます。 - ザリガニが掴みやすくなる
適度に柔らかくなることで、ザリガニがハサミでしっかりと餌を掴めるようになり、釣り上げるまでのバラシ(途中で逃げられること)が格段に減ります。
ただし、長時間水に浸けすぎるとふやけてしまい、ちぎれやすくなるので注意してください。
釣り場で使う分だけを数分間水に浸すのがベストです。
よっちゃんイカでザリガニを釣るメリットとコツ
子供たちに大人気の駄菓子「よっちゃんイカ」。
「こんなお菓子で本当にザリガニが釣れるの?」と半信半疑の方も多いでしょう。
実は、よっちゃんイカも条件次第では非常に有効な餌となり得ます。
メリット:独特の匂いと子供ウケ抜群の手軽さ
よっちゃんイカには、スルメとはまた違った魅力があります。
- 酸味と旨味の複合的な匂い
よっちゃんイカの最大の特徴は、お酢の酸っぱい匂いと魚介の旨味です。この独特の匂いが、スレた(普通の餌に飽きた)ザリガニの食欲を刺激することがあります。他の釣り人が使っていない意外な餌として、思わぬ釣果をもたらす可能性を秘めています。 - 子供と一緒に楽しめる
お子さんにとっては、大好きなお菓子で魚が釣れるという体験は、最高の思い出になります。釣りの合間にはおやつとして食べることもでき、楽しさが倍増します。 - 程よい柔らかさ
初めからしっとりと柔らかいため、ザリガニが掴みやすく、食いつきが良い傾向にあります。
釣果を上げる!よっちゃんイカを使うコツ
よっちゃんイカを餌に使う場合も、ちょっとしたコツで釣果が変わります。
基本的な使い方は、適当な大きさにカットしてタコ糸に結ぶだけと非常に簡単です。
さらに釣果を伸ばすなら、水中で軽く揺らして、酸っぱい匂いを周りに広げるイメージで誘うと良いでしょう。
匂いがザリガニの隠れ家まで届けば、巣穴から出てくる確率が高まります。
また、ザリガニは赤い色に反応するという説もあるため、着色された赤い部分をアピールするように付けるのも面白い試みです。
注意点として、よっちゃんイカは手がベタつきやすいので、ウェットティッシュなどを用意しておくと快適に釣りができます。
自然の生き物への影響を考え、釣り場に餌の残骸やゴミを残さないようにしましょう。使い終わった餌や袋は必ず持ち帰ってください。
【場所別】ザリガニ釣りの餌はどこで買う?入手先一覧
ザリガニ釣りをしようと決めたものの、「最強の餌って、いったいどこで手に入るんだろう?」と悩んでいませんか?
実は、ザリガニが好む餌の多くは、私たちのとても身近な場所で簡単に購入できます。
ここでは、ザリガニ釣りの餌が手に入る場所を「コンビニ」「スーパー」「100均」の3つに分けて、それぞれで買えるおすすめの餌を具体的にご紹介します。
これを読めば、もう餌の入手に迷うことはありません。
コンビニで手軽に買える餌
「今からザリガニ釣りに行きたい!」と思い立った時、一番頼りになるのがコンビニです。
24時間営業で店舗数も多いため、釣り場へ向かう途中にサッと立ち寄って餌を調達できます。
急な釣行や、餌を忘れてしまった時でも安心なのが最大のメリットです。
コンビニでは、おつまみコーナーやチルド食品コーナーを中心に探してみましょう。
- サラミ・カルパス
おつまみコーナーの定番商品。脂分と強い匂いがザリガニを強力に引き寄せます。スティック状で扱いやすく、最強餌ランキングでも上位に入る実力派です。 - あたりめ・さきいか
こちらも乾き物のおつまみコーナーにあります。水中で匂いが広がりやすく、遠くにいるザリガニにもアピールできます。硬さがあるので餌持ちが良いのも特徴です。 - 魚肉ソーセージ
安価で手に入りやすく、子供でも簡単に扱えるためファミリーフィッシングに最適です。適度な柔らかさで、ザリガニがハサミで掴みやすいのもポイントです。 - カニカマ
チルドコーナーにあるカニカマも、ザリガニ釣りの実績が高い餌です。カニの風味と赤い色がザリガニの食欲を刺激します。
セブン-イレブンやファミリーマート、ローソンなど、主要なコンビニであればこれらの商品はほとんど揃っています。
スーパーで買えるおすすめの餌
事前に計画してザリガニ釣りに行くなら、スーパーでの餌の調達がおすすめです。
品揃えが豊富で、大容量のものを安く購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。
コンビニにはない、より釣果が期待できる「生餌」が手に入るのもスーパーならではの強みと言えるでしょう。
- 煮干し
乾物コーナーにある出汁用の煮干しは、昔ながらの定番餌です。魚の匂いが強く、ザリガニの好物です。大小さまざまなサイズがありますが、小さめのものが使いやすいでしょう。 - 生イカの切り身・ゲソ
鮮魚コーナーで手に入る生イカは、匂いの拡散力が段違いです。特にイカのワタ(内臓)を少し付けると、その効果は絶大。ザリガニの反応が劇的に変わることもあります。 - 鶏レバー・ハツ
精肉コーナーにある鶏レバーやハツも、知る人ぞ知る特効餌です。血の匂いが非常に強く、広範囲からザリガニを寄せ付ける力があります。 - 魚のアラ
タイミングが良ければ、鮮魚コーナーで魚のアラ(頭や骨など)が格安で手に入ります。身や内臓が残っており、非常に強力な集魚効果を発揮します。
ただし、生イカや鶏レバーなどの生餌は、傷みやすく、夏場は特に衛生管理に注意が必要です。クーラーボックスで保管するなど、鮮度を保つ工夫をしましょう。
100均(ダイソー・セリア)で揃う餌
「とにかく費用を抑えてザリガニ釣りを楽しみたい」という方には、100円ショップが強い味方になります。
ダイソーやセリア、キャンドゥなどの大手100円ショップでは、食品コーナーにザリガニ釣りに使える餌が揃っています。
餌だけでなく、タコ糸や網、バケツといった他の道具も一緒に安く揃えられるのが最大のメリットです。
- おつまみ各種(サラミ、さきいか等)
コンビニやスーパーでもお馴染みのおつまみが、100円(税抜)で手に入ります。少量パックになっていることが多く、一度の釣りで使い切るのにちょうど良いサイズ感です。 - 魚肉ソーセージ
複数本入りの魚肉ソーセージも100円ショップの定番商品。コストパフォーマンスは抜群です。 - 煮干し・カニカマ
ペット用のおやつコーナーや食品コーナーで、小袋入りの煮干しやカニカマが見つかります。品質も問題なく、ザリガニ釣りの餌として十分に使えます。
店舗によって品揃えは異なりますが、食品を扱っている大きめの店舗なら、これらの餌が見つかる可能性が高いです。
釣行前に一度立ち寄って、掘り出し物がないか探してみるのも楽しいでしょう。
| 購入場所 | メリット | デメリット | おすすめの餌 |
|---|---|---|---|
| コンビニ | 手軽さ、24時間営業、どこにでもある | 割高、品揃えが限定的 | サラミ、あたりめ、魚肉ソーセージ |
| スーパー | 品揃えが豊富、コスパが良い、生餌が手に入る | 営業時間がある、事前の準備が必要 | 煮干し、生イカ、鶏レバー、魚のアラ |
| 100均 | 圧倒的な安さ、他の道具も揃う | 店舗により品揃えに差がある、量が少ない場合も | 各種おつまみ、魚肉ソーセージ、煮干し |
このように、ザリガニ釣りの餌は様々な場所で手に入ります。
釣行のスタイルや予算に合わせて、最適な場所で最強の餌を準備し、たくさんのザリガニを釣り上げましょう。
最強の餌を効果的に使う ザリガニの釣果を上げる餌の付け方
最強の餌を用意しても、その付け方が悪いと釣果は半減してしまいます。
「ザリガニが餌に食いついたのに、うまく引き上げられず餌だけ取られてしまった…」という経験はありませんか?
ザリガニは賢く、ハサミを器用に使って餌だけをちぎり取ろうとします。
ここでは、そんなザリガニとの駆け引きに勝つための、釣果を劇的にアップさせる餌の付け方のコツを詳しく解説します。
このテクニックをマスターすれば、バラシ(途中で逃げられること)が格段に減り、釣りの楽しさが倍増すること間違いなしです。
ザリガニに取られにくい餌の付け方
ザリガニ釣りの最大のポイントは、いかに餌を取られずにザリガニを水面まで引き上げるかです。
ザリガニの強力なハサミに負けない、効果的な餌の固定方法をご紹介します。
タコ糸や木綿糸で固く縛る
最も基本的で効果的な方法が、タコ糸や木綿糸で餌をしっかりと縛ることです。
サラミやあたりめ、魚肉ソーセージなど、ある程度硬さのある餌に特に有効です。
タコ糸や木綿糸で餌を十字に、そして何周か固く縛るのが基本です。
こうすることで、ザリガニがハサミで掴んでも、簡単には餌をちぎり取れなくなります。
ザリガニは餌をしっかりと掴んだままになるので、ゆっくりと引き上げやすくなります。
ネットやストッキングで包む
煮干しやカニカマのように、崩れやすかったり柔らかすぎたりする餌に最適な方法です。
みかんなどが入っているネットや、使い古しのストッキングを小さく切ったものを用意します。
その中に餌を入れ、口をタコ糸で縛って仕掛けに取り付けます。
この方法なら、餌がボロボロと崩れるのを防ぎつつ、匂いだけを効果的に水中に拡散させることができます。
ザリガニは匂いに誘われてネットに必死にしがみつくため、釣果に繋がりやすくなります。
餌の大きさを調整する
餌の大きさも釣果を左右する重要な要素です。
餌が大きすぎると、ザリガニが一部だけをちぎって満足してしまい、仕掛けまで食いついてこないことがあります。
逆に小さすぎると、アピール力が弱まり、ザリガニが見つけてくれない可能性も。
おすすめは、ザリガニのハサミで掴みやすい1cm〜2cm角程度の大きさです。
このサイズなら、ザリガニが餌を丸ごと抱え込もうとするため、釣り上げやすくなります。
匂いを最大限に引き出してザリガニを誘う方法
ザリガニは視力があまり良くなく、主に嗅覚を頼りに餌を探します。
そのため、餌の匂いをいかに効率よく水中に広げるかが、たくさんのザリガニを集める鍵となります。
餌に切り込みを入れる・ほぐす
サラミや魚肉ソーセージのような塊の餌は、そのまま使うよりもひと手間加えることでアピール力が格段にアップします。
ナイフやハサミで餌の表面に格子状の切り込みを入れるだけで、匂いが格段に広がりやすくなります。
表面積が増えることで、匂いの成分が溶け出しやすくなるためです。
また、煮干しやカニカマは、指で少し潰したり、繊維に沿ってほぐしたりしてからネットに入れると、内部の匂いが外に出てザリガニを強力に誘います。
現地の水に浸して匂いを立たせる
特に、あたりめや煮干しなどの乾き物の餌を使う際に非常に効果的なテクニックです。
釣りを始める前に、餌を釣り場の水に数分間浸しておきましょう。
乾燥していた餌が水分を含むことで柔らかくなり、強い匂いを発するようになります。
この「匂い立ち」した餌は、遠くにいるザリガニや物陰に隠れているザリガニにも存在をアピールできます。
複数の餌を組み合わせる「匂いのカクテル」
もしザリガニの反応が鈍いと感じたら、複数の餌を組み合わせてみるのも一つの手です。
例えば、匂いが強い「あたりめ」と、ザリガニの食いが良い「魚肉ソーセージ」を一緒にタコ糸で縛ってみましょう。
異なる種類の匂いが混ざり合うことで相乗効果が生まれ、ザリガニの好奇心をより強く刺激することができます。
その日のザリガニの気分に合わせて、色々な組み合わせを試してみるのもザリガニ釣りの醍醐味です。
餌以外も重要 ザリガニ釣りの釣果を伸ばす3つの秘訣
「最強の餌を用意したのに、なぜか一匹も釣れない…」そんな経験はありませんか?
実は、ザリガニ釣りは餌さえ良ければ釣れるという単純なものではありません。
釣果を大きく左右するのは、餌の力に加えて「時期」「場所」「道具」という3つの要素です。
ここでは、最強の餌の効果を最大限に引き出し、ライバルに差をつけるための秘訣を詳しく解説します。
ザリガニがよく釣れる時期と時間帯
ザリガニの活動が活発になるタイミングを狙うことが、大漁への一番の近道です。
ザリガニが釣れやすい時期(シーズン)は、水が温かくなる春から秋にかけて、具体的には4月から10月頃までです。
特に、繁殖期を迎えて食欲が旺盛になる春(4月~6月)と秋(9月~10月)は、ザリガニ釣りのゴールデンシーズンと言えるでしょう。
真夏(7月~8月)は、日中の暑さでザリガニも夏バテ気味になり、物陰でじっとしていることが多くなります。
しかし、活動が活発になる時間帯を狙えば、夏でも十分に釣りを楽しむことができます。
ザリガニは基本的に夜行性のため、最も釣果が期待できるのは、朝まずめ(日の出前後)と夕まずめ(日没前後)です。
日中でも、曇りや小雨の日など、日差しが弱い日は比較的釣りやすいでしょう。
逆に、真夏の炎天下など、水温が上がりすぎる時間帯はザリガニの活性が低くなるため避けるのが賢明です。
冬(11月~3月)になると、ザリガニは冬眠に入るため、釣ることはほぼできません。
>>【完全ガイド】冬のザリガニ釣りを徹底解説!場所・時期・コツが分かる決定版
ザリガニがたくさんいる場所の見つけ方
「そもそも、どこに行けばザリガニに会えるの?」という疑問にお答えします。
ザリガニは、意外と身近な場所にたくさん生息しています。
具体的には、以下のような場所を探してみましょう。
- 田んぼの脇にある用水路
- 流れのゆるやかな小川やホソ
- 公園の池や沼
- ため池
これらの場所に共通する条件は、「水の流れが穏やか」で「水深が浅い」ことです。
ポイントを見つける上で最も重要なのが、ザリガニの「隠れ家」を探すことです。
ザリガニは臆病な性格で、敵から身を守るために物陰に隠れる習性があります。
次のような場所を重点的に狙ってみてください。
- 水草が茂っている場所
- 石や岩の下、隙間
- 倒木や木の根元
- コンクリート護岸の割れ目や穴
また、水辺の泥に500円玉くらいの丸い穴が開いていれば、それはザリガニが掘った巣穴かもしれません。
巣穴の近くに餌を垂らすと、中からザリガニが出てくる可能性が高いです。
ただし、田んぼなどの私有地へ無断で立ち入ったり、釣り禁止の看板がある場所で釣りをしたりするのは絶対にやめましょう。
ルールとマナーを守って、安全に楽しむことが大切です。
ザリガニ釣りに必要な道具と仕掛け
ザリガニ釣りは、特別な道具がなくても気軽に始められるのが魅力です。
ここでは、基本的な道具と、あると便利なアイテムをご紹介します。
基本的な道具と仕掛け
- 竿:1m程度の木の枝や細い竹、園芸用の支柱で十分です。
- 糸:タコ糸や木綿糸など、少し太めで丈夫な糸を使いましょう。長さは竿と同じくらいが扱いやすいです。
- 餌:この記事で紹介したサラミやあたりめなどを用意します。
- バケツ:釣ったザリガニを入れて観察するために使います。少し水を入れておくとザリガニが弱りにくいです。
- 網(タモ網):必須ではありませんが、あると釣果が格段に上がります。ザリガニが餌に食いついて水面近くまで上がってきたら、下からそっと網ですくうと、途中で逃げられるのを防げます。
- ハサミ:餌や糸を切るのに使います。
仕掛けはとてもシンプルで、竿の先端に糸を結び、その反対側の端に餌をしっかりと結びつけるだけで完成です。
あると便利なアイテム
- 軍手:ザリガニのハサミは意外と強力です。挟まれても怪我をしないように、特に小さなお子様と一緒の場合は用意すると安心です。
- 椅子:長時間釣りをするときに、あると楽です。
- タオル:手が汚れたときに使います。
- 虫除けスプレー:水辺には蚊などの虫が多いため、持っていくと快適です。
- 帽子や飲み物:特に夏場は、熱中症対策として帽子や水分補給用の飲み物を忘れずに持っていきましょう。
これらの秘訣を実践すれば、最強の餌が持つポテンシャルを120%引き出し、きっと満足のいく釣果に繋がるはずです。
まとめ
今回は、ザリガニ釣りの最強の餌についてランキング形式で詳しく解説しました。
結論として、最も釣果が期待できる最強の餌は「サラミ」です。
強い匂いと油分が水中で拡散しザリガニを強力に誘引するうえ、身が硬く餌持ちが良い点が最強といえる理由です。
もちろん、定番のあたりめ(スルメ)や魚肉ソーセージなども、コンビニやスーパーで手軽に入手でき安定した釣果が見込める優れた餌です。
大切なのは、餌の匂いを最大限に引き出す付け方の工夫や、ザリガニが活発になる時期・場所を見極めることです。
この記事を参考に、ぜひ大漁を目指してください。

